忘れていませんか?数字だけ見てもうまくは行かない経営

ファーストステップ株式会社広報担当です。

早速ですが、経営コンサルタント事例紹介をしていきたいと思います。

ファーストステップ株式会社のクライアントは大手ではなく中小零細企業がほとんどでございます

ファーストステップ株式会社の経営理念でもある「愛のある言葉を響かせて、人との輪を大切にする」
が理念であります。

クライアント実績としては、ナショナルブランドの大手もコンサルティングしていますが創業64年の製造業の会社もあれば若いサービス業2年の会社もコンサルティングしてます。

どの経営者も、経営課題として直面するのは自己流であるということです。
決して悪くはないのですが、会社も成長してくるとルールと仕組みがないので社員からの軋轢が出てきて
困っているし経営者として後ろめたいということをよく耳にします。

 

弊社コンサルタントが、経営者に対して口にしていうのは経営の学校に行ったわけではないのでそれは当たり前ではあるのでなんでも相談してくださいと。

弊社に経営相談に来る経営者様は、全てに当てはまるくらい愛に満ち溢れている経営者なのです。
俗に言うなれば家族として、従業員を愛し将来を作ってあげたいと本気で思っていることが素晴らしいことで

言い方は悪いですが、会社の内部留保があって投資する方もいて至れり尽くせりの会社よりも不器用だけど一つ一つ積み上げて
会社組織を作ってきた会社に弊社は感動を覚え、コンサルタントとして何が正しく、経営の何の仕組みを入れてあげれば
クライアント先が、のびるのかという課題に全身全霊をかけていくことに理念通りの経営スタイルが築き上げられていくのではないかと
思っています。

ある事例をお話しすると、九州福岡県内で手広く経営している菓子メーカーがあり、ここでの経営相談は経営数字を予測して経営していきたいという相談でした。

 

そんなことぐらい税理士さんがしてくれてもいいんだけどと経営者が言っていましたがそうではないのです。
この会社には、おぼろげながら数値予測は存在していて、一応は数値を予測し材料を仕入れ、それを工場長に1ヶ月これだけ仕入れたのでこれだけの生産ラインを回してくれというルールだけは存在していましたが、残念ながらそれをチェックする機能が存在しないのです。

税務ソフトはTKCFX4という素晴らしい経理ソフトを
入れいてそこには管理会計という項目はあるにしろ入力の仕方が分からず1ヶ月分くらいしか入力がされておらずそれに費用を毎月5万ほどかけ
結局は3ヶ月前の税務会計を税理士がプリントアウトをして税理士から説明を受け経営している。

よって、銀行残高を見てもリアルタイムに出ているわけではないのでいつも金が合わないんですと、だから数字を予測しそれを実行する組織にしていきたんですというのが経営課題でした。

まず、コンサルティングするにあたって幹部の方々に数値管理意識があるのか確認から入らなければならないのですが経営者に確認して経営判断を仰がなければならないのですが、経営者に確認のために幹部さんたちに確認しますというとあいつらは、馬鹿ばかりだからそんなことは誰に聞いても分からないわけだというわけです。

弊社の理念でもある、愛のある言葉を響かせてを引用すると数値予測したくて経営コンサル導入し最初から諦めている状態ではダメではないですかと社長に発言したところ経営者もハッとして 馬鹿呼ばわりしたことを悔いていました。

下手するとパワハラ発言に当たるかもしれないのですよく耳にするのは昔はよかったなんでも言えたし感情のままできたと経営者がいうわけですが昨今、日本国が推奨している働き方改革制度もあり悪いことをするとすぐにネット上で噂になって風評被害で倒産する会社が増えてきているわけです。

ここの会社も地元菓子メーカーとしては地元の盟主でもあり4代目の経営者で売上的には年間16億、利益は800万と資金繰りが悪化している経営を改革していかなければならないという動機から全社員を巻き込んでの立て直しを300人の社員がなんのために働くのか、なんのために会社は存在していかなければならないのか経営コンサルティングとして何から始めるのがベストなのか弊社も2人体制で一週間泊まり込み本当の課題がなんなのか徹底的にリサーチしました。

わかったことは、たくさんあったのですが一番ダメだったのが①朝礼はしない②掃除はしない③1日の生産計画のミーティングがない④やる気が希薄である⑤働く意欲がない・・・結局のところ経営不振でありました。経営者は従業員のために食堂も立派にし昼食も無料にし、他のはいいけど社員には響いていなかったのでコンサルティングとして経営者に提案したのは古臭いかもしれませんが一枚岩の組織にしましょう‼︎

これには時間はかかるかもしれませんが、これこそが御社の働き方改革でもあり数値予測への第一歩になるのではないのですかと経営者も汗をかき朝もきて掃除からスタートし朝礼もするようにし、先代が残していった理念「何事も笑顔」これが倉庫から出てきたのでこれみよがしに、あれっ笑顔がないなといつも仏頂面で仕事して会社の文句を言っていたな経営者も気づき社員も気づきはじめのが8ヶ月後でした。

ここから、プロジェクト名が「何事も笑顔の改革」と命名され9ヶ月目にようやく幹部から本音のヒアリングがスタートすることになりました。
朝は、8時から朝礼し30分工場内を徹底的に掃除し生産ラインを整え、1日の生産計画のPDを各部署でミーティングしそこからスタートです。

以前は、バラバラ出社しとりあえず仕事をするのですが衛生面にも気をつけるようになった。
何よりも、1日の生産計画ができただけでも進歩であると経営者が感謝しておりました。

長々と記載しましたが次回にまとめて続きを記載いたします。

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